図面を作成する際、施工工程をイメージすることが一番役立っています。

技術部 設計担当

大学卒 工学部建築学科

2013年入社

学生時代、どのような研究をしていましたか?
能や歌舞伎、人形芝居など伝統芸能を持つ、農村舞台について研究をしていました。舞台や集落、活動全般について調べ、その中でも公演時の舞台周辺の観客や、演者の活動などに興味を持ち調査、研究を行っていました。
入社してからどんな仕事をしていますか?
基本的には機構の吊物の配置図面の作成、滑車や細かい部品の設計を行っています。最近は、施工物件の打ち合わせにも参加するようになり、建築や他設備との収まりの検討などもしています。
当社を選んだ理由はなんですか
元々、舞台に興味があったことが大きかったです。私自身、劇場・ホールに行くことはありましたが、機構については全く知らなかったので会社を訪問し、建築学科出身の私でも勉強が生かせることを知り、この会社に入ることを決めました。
成功体験を教えてください
現場では、施工に必要な図面作成や打合せへの参加など様々なことに関わりました。図面では知ることのできない、劇場・ホールの建物がどのように建設されるのかを知り、今は図面を作成する際、施工することをイメージするように心がけています。そのことが一番役立っています。
失敗談を乗り越え方も含み教えてください
自分で設計の細部を考えていると、その時はベストな提案・設計だと思っていても、様々な面からみると欠点が出てくることがあります。その時は知識、経験が豊富な先輩の方々に過去の事例などアドバイスをもらうようにしています。
今後の目標を教えて下さい
まだ設計したことのない機構が多くあるので、これから自分で設計してみたいというのはあります。打合せでは建築、機械、電気だけでなく舞台専門の知識が必要とされるので勉強して幅広い知識を身に着け、自分で設計したと言える施工物件を持ちたいです。
女性社員の割合と活躍の様子を教えて下さい
建築の仕事で機械の要素もある会社なので、男性が多いイメージを持たれている方も多いかと思いますが、設計は約半数が女性社員です。技術職であれば、女性でも現場に行けます。先輩方の中には、出産を機に時短勤務をされている方もいて働き方は多様です。

私が携わった機構・設備

安全システム(南陽市文化会館)

南陽市文化会館

南陽市は山形県の中でも積雪が多い地域にあるため、舞台機構の施工が行われた時期には、例年よりも早く大雪が降り、搬入や雪かきが大変だったことを覚えています。
日本初の大型木造耐火ホールということでしたので、現場に半年常駐し、図面を作成しながら現場の打ち合わせなどに関われたことは非常に貴重な経験だったと思います。

スケジュール

8:30

始業

朝礼、メールチェック、上司と作業進捗確

9:00

図面作成、打合せ

12:00

昼食

13:00

図面作成

17:00

夕礼

17:30

終業

18:30

帰宅